2013年9月26日木曜日

[.tested] PLANEX UE-1000T-U3 Gigabit対応USB有線LANアダプタ [debian Wheezy/Squeeze][AX3][A6][A7]

PLANEX UE-1000T-U3は、ギガビットイーサネット(1000BASE-T)に対応したUSB 3.0/2.0接続の有線LANアダプタです。
Openblocks AX3およびA6/A7での動作検証を行いました。


OBDN技術ブログによる動作検証は、該当するハードウェアの動作を保証およびサポートを行うものではありません。
内容に関するご指摘などありましたら、ブログ記事の担当までご連絡下さい。

<検証環境>

Debian 6.0 squeeze
OpenBlocks AX3/4 kernel: 3.0.6
OpenBlocks AX6 kernel: 2.6.31
Debian 7.1 Wheezy
OpenBlocks AX3/4 kernel: 3.2.40
OpenBlocks A6 kernel: 3.2.40
OpenBlocks A7 kernel: 3.2.40

1. 対応ドライバと事前準備


本デバイスは、ASIX社のAX88179を使用しており、lsusbの結果も、
0b95:1790 ASIX Electronics Corp.
となり、前回検証を行ったLogitec製品と基本的に同一のラインの製品であると思われます。

ドライバの導入に関しては、以下の検証記事を参考にして下さい。

[.tested] Logitec LAN-GTJU3 Gigabit対応USB有線LANアダプタ [debian Wheezy/Squeeze][AX3][A6][A7]

 2. デバイスの使用方法


内蔵のeth0等と同様に、/etc/network/interfacesで起動時の設定を行います。
A6の場合はeth1を新規に記述します。

auto eth1         # 固定アドレスの場合
iface eth1 inet static
     address 192.168.253.254
     network 192.168.253.0
     netmask 255.255.255.0
     broadcast 192.168.253.255
auto eth1         # DHCPを使用する場合
iface eth1 inet dhcp

3. 1000BASE-TXおよび100BASE-TX Hubとのリンクの確認


1000BASE-TXのSwitch Hubおよび100BASE-TXのSwitch Hubに接続し、それぞれ1000BASE-TX、100BASE-TXにてリンクアップし、通信の確認をしました。

2013年9月19日木曜日

OpenBlocks M2Mゲートウェイオプション [AX3][A7]

先日のOpenBlocks A7モデルのリリースに加え、M2Mゲートウェイオプションのリリースを発表しました。
M2Mゲートウェイオプションは、M2Mを主とした用途において、以下の機能を提供するものです。
  • 3G通信モジュール ( 対応機種: A7/AX3 )
    OpenBlocksをワイヤレスでインターネットに接続できます。固定インターネット回線の敷設が困難な場所などにおけるネットワーク環境構築を実現します。3G(W-CDMA)方式に加え、GSMやGPRSといった世界各国で使用される通信方式にも対応しており、M2Mのグローバル展開に最適です。
    3G通信モジュールは国内・海外のM2M通信サービスに対応しています。
  • RS485モジュール ( 対応機種 A7 )
    RS485コネクターをOpenBlocksへ追加し、RS485インターフェイスを持つ各種センサーデバイスなどから直接情報を収集することが可能です。
本記事では、本オプションの内部実装について、簡単に説明したいと思います。

1. 外観

A7の上部に、RS-485の端子を2系統、背面上部から3Gのアンテナ用端子を配置。
外部アンテナユニットも付属します。


2. 内部

非常にコンパクトなA7筐体ですが、内部には2.5inch SSDを内蔵するスペースがあり、そのエリアとの排他使用となります。
SSDについては、A7は2.5inchSSDのスペースに加え、ハーフサイズのSSDユニットを本体基盤に直接装着出来ますので、ストレージが必要な場合は、ハーフサイズのSSDユニットを利用します。


3Gモジュールは、AX3のPCI-Eコネクタにも装着出来る形状となり、モジュールの裏面にmicroSIMのソケットが配置されています。

 

なお、今回写真公開しているユニットは試作品のものです。

3. 3Gモジュールの仕様について

標準品として用意される3Gモジュールの仕様は以下の通りです。

3G通信モジュール概要(A7・AX3用共通)    

  • 対応周波数帯
    GSM/GPRS/EDGE     850/900/1800/1900 MHz   
    WCDMA (UMTS/HSPA)     800/850/900/1700/1900/2100 MHz   
    LTE     未対応
       
  • 対応SIM形状
    microSIM

  • 対応キャリア (取得済みIOT)
    NTT DoCoMo
    Rogers
    BellMobility
    Telus
    Vodafone
       
  • 認証
    JATE/TELEC、GCF、R&TTE
    PTCRB、FCC、IC、A-tic、
    IDA、Anatel、NCC、CCC、KCC
       
  • アンテナ
    サイズ アンテナ高さ:約116mm ケーブル長:約2,000mm   
    防水規格 IP65

4. 出荷時の制限など

本製品は、WiFi無線ユニット同様、基本的には出荷時のオプションとなります。
A7の場合は、本オプションを使用する場合は、SSDはハーフタイプのものを選択します。
AX3の場合は、PCI-Eコネクタに装着するため、SSDに関する制限はありませんが、PCIスロット数が1であるため、WiFi無線ユニットとは排他使用となります。

なお、国外対応については、それぞれの国に応じた規格の受査が別途必要になります。

2013年9月12日木曜日

OpenBlocks A7 リリース

OpenBlocks A7をリリースしました。

PoEや3G、RS485に対応しM2Mゲートウェイに最適なマイクロサーバ、 
「OpenBlocks A7」を発表

OpenBlocks A7は、OpenBlocks A6をベースに、堅牢性、耐環境性はそのままに、機能拡張を行った製品です。
A6との違いは、
  • Gigabitイーサネットを2ポートに拡張
  • メインメモリサイズ 1GB (A6は512MB)
  • USB 2.0ポート x2 (A6は1)
  • PoEに対応 (A6は非対応)
  • フラッシュメモリサイズ 256MB (A6は64MB)
  • DIOポートは削除 (A6は8bitDIOポートを装備) 内部ピンにより7bitのサービスを行います。
となり、M2MなどをメインターゲットとしたA6と比べて、旧モデルのOpenBlocks 600Dに近い仕様となり、小規模ネットワークでの様々な運用シーンに対応した設計となっています。
詳細に関しては以下のページをご参照下さい。

OpenBlocks A7 製品ページ

また、全体のサイズも見直しました。
A6も1Uサイズではありますが、それより若干低くなり、LANのポート位置なども変更しています。

・A6シリーズとの比較

A7の内部写真

ハーフサイズのSSDが直接差し込めるソケットを持ち、2.5inch SSDは、専用ケーブルにより接続し、ケース内に内蔵する構造はA6と同様です。

 A6との比較 ( 左: A6 右: A7 )


拡張されたインタフェースの分、部品点数は若干増えています。



インターフェイスが増えたため、600Dと同様に、背面にGbE/RS-232Cポート、前面にコンソールポートおよびUSBポートという配置に変更されました。

また、本体サイズもOpenBlocks 600とほぼ共通となり、ラックマウントキットは600用のものと共用となりました。現在600でお使いのラックマウントキットもそのままご使用になれます。

2. 対応するファームウェア

対応するファームウェアは、Debian 7.1ベースのファームウェアのみとなります。

3. デバイス検証について

検証するハードウェアのベースがA6と同じであるため、殆どの場合において A6/Debian 7.1の検証リストを参考にしていただいて構いません。
実際には、A7向けのデバイスの検証は、A6の検証と同時にA7のES機上でも行っています。 そのため、本記事以降は、検証リストはA6/A7が併記される形で修正されます。

ただし、本製品はメインメモリを1GB搭載していますので、swapを別途設定するような記述に関しては、A7では不要になる場合もあります。

今後は2ポートのネットワークを活用したAP構築や、経路制御系の記事も予定しています。

4. 出荷時期について

製品の出荷は、9月下旬を予定しています。
9/12より、当社法人向け窓口、代理店各社、当社オンラインページにて見積り/予約販売が可能となります。

2013年9月5日木曜日

【.tested】 REX-USBDVI2+LCD-8000U2 マルチディスプレイ設定について [Debian Wheezy][AX3]



前回、CENTURY plus one LCD-8000U2の検証を行いましたが、本製品と、Displaylink社のチップセットを使用した、RATOC REX-USBDVI2 USBディスプレイアダプタとのマルチディスプレイ表示設定を行ってみました。
なお、今回AX3およびA6にてテストは行っておりますが、A6では2つめのディスプレイデバイスを認識しますが、正常に動作しません。そのため、今回の検証結果からは外しています。


OBDN技術ブログによる動作検証は、該当するハードウェアの動作を保証およびサポートを行うものではありません。
内容に関するご指摘などありましたら、ブログ記事の担当までご連絡下さい。

<検証環境>
Debian 7.1 Wheezy
OpenBlocks AX3/4 kernel: 3.2.40
OpenBlocks A6 kernel: 3.2.40

<使用機器>
OpenBlocks AX3 DPパッケージ (もしくは、SSD搭載モデル)
OpenBlocks A6 DPパッケージ (もしくは、SSD搭載モデル)
RATOC REX-USBDVI2 USBディスプレイアダプタ
CENTURY plus one LCD-8000U2 USB接続サブモニター
OKI Minikeyboard Pro ポインティングデバイス付きミニキーボード

1. ドライバの準備


基本的な設定に関しては、

【.tested】RATOC REX-USBDVI2 ディスプレイアダプタ [Debian Wheezy][AX3][A6] 

を参考にして下さい。
同じ環境で、REX-USBDVI2とLCD-8000Uが認識され、それぞれ/dev/fb0、/dev/fb1が割り当てられます。

dmesgの表示は以下の通りです。(AX3の場合)

udlfb: DisplayLink REX-USBDVI2 - serial #240450
udlfb: vid_17e9&pid_0129&rev_0001 driver's dlfb_data struct at f09d5000
udlfb: console enable=1
udlfb: fb_defio enable=1
udlfb: shadow enable=1
udlfb: vendor descriptor length:29 data:29 5f 01 0027 00 04 04 01 00 03
udlfb: DL chip limited to 2360000 pixel modes
udlfb: allocated 4 65024 byte urbs
mousedev: PS/2 mouse device common for all mice
udlfb: 1280x1024 valid mode
udlfb: 720x400 valid mode
udlfb: 640x480 valid mode
udlfb: 640x480 valid mode
udlfb: 640x480 valid mode
udlfb: 640x480 valid mode
udlfb: 800x600 valid mode
udlfb: 800x600 valid mode
udlfb: 800x600 valid mode
udlfb: 800x600 valid mode
udlfb: 832x624 valid mode
udlfb: 1024x768 valid mode
udlfb: 1024x768 valid mode
udlfb: 1024x768 valid mode
udlfb: 1280x1024 valid mode
udlfb: 1152x864 valid mode
udlfb: 1280x1024 valid mode
udlfb: 1280x960 valid mode
udlfb: 1152x864 valid mode
udlfb: Reallocating framebuffer. Addresses will change!
udlfb: 1280x1024 valid mode
udlfb: set_par mode 1280x1024
udlfb: DisplayLink USB device /dev/fb0 attached. 1280x1024 resolution. Using 5120K framebuffer memory
udlfb: DisplayLink LCD-8000U2 - serial #825785
udlfb: vid_17e9&pid_01bb&rev_0106 driver's dlfb_data struct at e3a1c000
udlfb: console enable=1
udlfb: fb_defio enable=1
udlfb: shadow enable=1
udlfb: vendor descriptor length:17 data:17 5f 01 0015 05 00 01 03 00 04
udlfb: DL chip limited to 1500000 pixel modes
udlfb: allocated 4 65024 byte urbs
udlfb: 800x600 valid mode
udlfb: Reallocating framebuffer. Addresses will change!
udlfb: 800x600 valid mode
udlfb: set_par mode 800x600
udlfb: DisplayLink USB device /dev/fb1 attached. 800x600 resolution. Using 1880K framebuffer memory
usbcore: registered new interface driver udlfb

fbsetは、それぞれ以下の値を返します。

# fbset -i -fb /dev/fb0

mode "1280x1024-60"
    # D: 108.003 MHz, H: 63.983 kHz, V: 60.021 Hz
    geometry 1280 1024 1280 1024 16
    timings 9259 248 48 38 1 112 3
    hsync high
    vsync high
    rgba 5/11,6/5,5/0,0/0
endmode

Frame buffer device information:
    Name        : udlfb
    Address     : 0xfa402000
    Size        : 2621440
    Type        : PACKED PIXELS
    Visual      : TRUECOLOR
    XPanStep    : 0
    YPanStep    : 0
    YWrapStep   : 0
    LineLength  : 2560
    Accelerator : No

# fbset -i -fb /dev/fb1

mode "800x600-75"
    # D: 50.000 MHz, H: 47.348 kHz, V: 74.565 Hz
    geometry 800 600 800 600 16
    timings 20000 46 190 13 12 20 10
    rgba 5/11,6/5,5/0,0/0
endmode

Frame buffer device information:
    Name        : udlfb
    Address     : 0xf1a81000
    Size        : 962560
    Type        : PACKED PIXELS
    Visual      : TRUECOLOR
    XPanStep    : 0
    YPanStep    : 0
    YWrapStep   : 0
    LineLength  : 1600
    Accelerator : No
root@obsax3:~#

2. X環境のインストールと設定


基本的な設定に関しては、

【.tested】RATOC REX-USBDVI2 ディスプレイアダプタ [Debian Wheezy][AX3][A6] 
【.tested】CENTURY plus one LCD-8000U2 USB接続サブモニター [Debian Wheezy][AX3][A6]

を参考にして下さい。

・X11パッケージの導入

X11の環境のインストールは以下の通りです。

# aptitude install xorg

3.マルチディスプレイ環境の設定


gnomeなどで、xrandr系のツールを使う方法が良く書かれていますが、本環境では、2つめのデバイスが認識されないようです。
そのため、xorg.confを以下の様に記述します。

・xorg.confの設定

Section "ServerLayout"
Identifier "Default Layout"
Screen 0 "Default Screen"
Screen 1 "Screen-8000" RightOf "Default Screen"
EndSection

# REX-USBDVI2

Section "Device"
Identifier "Configured Video Device"
Driver       "fbdev"
Option "fbdev" "/dev/fb0"
EndSection

Section "Monitor"
Identifier "Configured Monitor"
EndSection

Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor "Configured Monitor"
Device "Configured Video Device"
EndSection

Section "ServerFlags"
Option "DontZap" "False"
EndSection

# LCD-8000U2

Section "Device"
Identifier "LCD8000U2"
Driver "fbdev"
Option "fbdev" "/dev/fb1"
EndSection

Section "Monitor"
Identifier "Monitor-8000"
EndSection

Section "Screen"
Identifier "Screen-8000"
Device "LCD8000U2"
Monitor "Monitor-8000"
EndSection

上記の設定で、メインスクリーンが、:0.0 、サブスクリーンが:0.1となります。

ただし、この設定でgnome3を導入すると、メインスクリーンのステータス表示やメニュー表示に不具合が出るため、一つの解決方法として、

Option  "Xinerama" "true"
を設定しました。
この設定により、メインスクリーンに対してサブスクリーンが右側に追加された状態で1つのスクリーンとして扱われます。

Section "ServerLayout"
Identifier "Default Layout"
Screen 0 "Default Screen"
Screen 1 "Screen-8000" RightOf "Default Screen"
Option  "Xinerama" "true"
EndSection

4. Xの起動のテスト


# xinit

として、xを起動し、画面表示、入力デバイスの入力を確認してください。

5.さいごに


今回は、Debian Wheezy環境にてRATOC社のREX-UDBDVI2と、Century社製USBサブモニタのマルチディスプレイ環境の設定検証を行いました。

2013年9月3日火曜日

[.tested] Logitec LAN-GTJU3 Gigabit対応USB有線LANアダプタ [debian Wheezy/Squeeze][AX3][A6][A7]

Logitec LAN-GTJU3は、ギガビットイーサネット(1000BASE-T)に対応したUSB 3.0/2.0接続の有線LANアダプタです。
Openblocks AX3およびA6/A7での動作検証を行いました。


OBDN技術ブログによる動作検証は、該当するハードウェアの動作を保証およびサポートを行うものではありません。
内容に関するご指摘などありましたら、ブログ記事の担当までご連絡下さい。

<検証環境>

Debian 6.0 squeeze
OpenBlocks AX3/4 kernel: 3.0.6
OpenBlocks AX6 kernel: 2.6.31
Debian 7.1 Wheezy
OpenBlocks AX3/4 kernel: 3.2.40
OpenBlocks A6 kernel: 3.2.40
OpenBlocks A7 kernel: 3.2.40

1. 対応ドライバと事前準備


本デバイスは、ASIX社のAX88179を使用しています。
AX88179は、現在Aシリーズ向けにリリースされているどのパッケージにおいても、カーネル組み込みのasixドライバではサポートされていないため、ASIX社のWebページよりドライバソースをダウンロードしてドライバを構築、インストールする必要があります。

構築するための環境に際しては、カーネルの構築環境が必要となります。以下の記事を参考に、必要なモジュールを入手し、一度再構築を行ってください。
ドライバの構築だけの目的の場合は、ファームウェアの作成は必要ありません。

カーネルのカスタマイズ手順について(非公式版) [AX3][A6]

また、/lib/modules/<カーネルのバージョン番号>/buildが無い場合は、以下のリンクを作成してください。

# ln -s /usr/src/linux-<カーネルのバージョン番号>  /lib/modules/<カーネルのバージョン番号>/build

ドライバのソースコードを入手

以下のページより、最新のドライバを入手してください。

ASIX AX88179 - ASIX AX88179 - USB3.0 to 10/100/1000M Gigabit Ethernet Controller:

現時点での、最新バージョン、1.5は、以下のURL操作により直接入手出来ます。

# wget http://www.asix.com.tw/FrootAttach/driver/AX88179_178A_LINUX_DRIVER_v1.5.0_SOURCE.tar.bz2
 ソースコードの展開

# bzip2 -d AX88179_178A_LINUX_DRIVER_v1.5.0_SOURCE.tar.bz2
# tar xvf AX88179_178A_LINUX_DRIVER_v1.5.0_SOURCE.tar

bzip2が無い場合は、aptitudeコマンドによりインストールして下さい。

ドライバ構築およびインストール

本製品のベンダーIDおよびデバイスIDは既に定義されており、修正などは必要ありません。

# cd AX88179_178A_LINUX_DRIVER_v1.5.0_SOURCE
# make install

ドライバの導入

デバイスをUSBポートに差し込むことによりドライバが自動的に組み込まれます。
A6/Debian 6.0のdmesgでは以下の様に出力されます。

ASIX USB Ethernet Adapter:v1.5.0 16:52:51 Sep  3 2013
                http://www.asix.com.tw
usb%d: mtu 1500

eth1: register 'ax88179_178a' at usb-ehci_marvell.70059-1, ASIX AX88179 USB 3.0 Gigibit Ethernet, 34:95:db:04:1a:90
usbcore: registered new interface driver ax88179_178a

ただし、AX3、A6、A7ともに、Debian 7.1/Kernel 3.2.40では、カーネルブート時にドライバをうまく読み込めません。(起動後に差し込むと認識します)
今回は、安易な対策にはなりますが、/etc/modulesに、以下の記述を追加し、強制的に読み込みを行うことにより回避しました。

ax88179_178a

インターフェースは、他に追加デバイスをつけていないならば、A6はeth1、AX3/2およびA7はeth2、AX3/4はeth4になります。

 2. デバイスの使用方法


内蔵のeth0等と同様に、/etc/network/interfacesで起動時の設定を行います。
A6の場合はeth1を新規に記述します。

auto eth1         # 固定アドレスの場合
iface eth1 inet static
     address 192.168.253.254
     network 192.168.253.0
     netmask 255.255.255.0
     broadcast 192.168.253.255
auto eth1         # DHCPを使用する場合
iface eth1 inet dhcp

3. 1000BASE-TXおよび100BASE-TX Hubとのリンクの確認


1000BASE-TXのSwitch Hubおよび100BASE-TXのSwitch Hubに接続し、それぞれ1000BASE-TX、100BASE-TXにてリンクアップし、通信の確認をしました。