2012年6月29日金曜日

【.tested】Buffalo USB無線LANアダプタ 2種 [AX3]



Buffalo製 USB無線LANアダプタ、 WLI-UC-G300Nおよび、WLI-UC-Gの2製品を
Openblocks AX3において動作検証を行いました。
(上記2製品は、現行販売品ではありません)


OBDN技術ブログによる動作検証は、該当するデバイスの動作を保証およびサポートを行うものではありません。
内容に関するご指摘などありましたら、ブログ記事の担当までご連絡下さい。

<検証環境>
OpenBlocks AX3/4 Debian 6.0 kernel: 3.0.6

1. 対応ドライバと事前準備
 (1)WLI-UC-G300N
RT2870を使用しており、AX3のkernel-3.0.6では、rt2800usbドライバでサポートされています。
上記バージョンのrt2800usbドライバには、すでにWLI-UC-G300NのデバイスIDが追加されています。
なお、このドライバを使用する場合、ralink社のサイトより、
rt2870のファームウェア: rt2870.bin
を取得し、/lib/firmwareの下に置く必要があります。

dmesgでは以下のメッセージが表示されます。


usb 1-1: New USB device found, idVendor=0411, idProduct=00e8
usb 1-1: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=0
usb 1-1: Product: 802.11 n WLAN
usb 1-1: Manufacturer: Ralink

インタフェースはwlan0となります。

 (2)WLI-UC-G

RT2571WFを使用しており、AX3のkernel-3.0.6では、rt73usbドライバでサポートされています。
上記バージョンのrt73usbドライバには、すでにWLI-UC-GのデバイスIDが追加されています。
なお、このドライバを使用する場合、ralink社のサイトより、
rt2571Wのファームウェア: rt73.bin
を取得し、/lib/firmwareの下に置く必要があります。

dmesgでは以下のメッセージが表示されます。

usb 1-1: New USB device found, idVendor=0411, idProduct=0137
usb 1-1: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=0
usb 1-1: Product: BUFFALO WLI-UC-G
usb 1-1: Manufacturer: Ralink

インタフェースはwlan0となります。

2. wpasupplicantパッケージの導入およびインタフェースの設定
以下の記事を参照して下さい。

【.tested】Logitec LAN-W150N/U2WH(BK) 無線LANアダプタ [AX3]


以上、今回は手元にあった2種のアダプタの接続検証をしてみました。



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